LLFuture 感想みたいななにか
底辺PGらしく、どうでもいい事に食いついて行く方向で。
基調講演
iKnow!はDictationもちゃんとやりましょう。
Perl6は正規表現リテラルが文字列じゃなくて言語内言語になるよ。構文が自分で作れるようになるよ。とかそういう感じでいいのかな。
新しい正規表現の\v, \hが良く聞き取れなかった。何者だろう。\vが縦読みマッチとかだったら面白そう。(ネタ的に)
100年後の話
どこで勘違いしたのかわからないのだけど、住井先生は40〜くらいの先生という脳内イメージでblogを見ていた。なんでだろ。
100年後とかよくわかんないので5〜10年後くらいの話が聞きたかった。
フレームワーク
遅刻したし、あまり興味がわかなかったので本の物色してた。
1冊買おうとしたらそれ見本しかないんですよと言われて残念。
LLGolf
常連(機動隊?)の回答は短くなくても面白かった。そしてshinhさんとyuguiさんの講評がとても楽しかった。
うえのさんのGrassの回答が紹介されなくて残念。前日だったししょうがないか。あとHole2のPolyGlotを実演して欲しかったなー。
LLVM
Concurrent Cleanが出てきて吹きそうになったけど反応が少なかったので吹いておけばよかった。
1年ほど前、Grassを知った後"関数型言語"でググって最初に出てきたので勉強しようとしてすぐに諦めたのがConcurrent Cleanでした。
LT
Client-side database storage
ビューの使い捨てってのは覚えておこう。
Nario
アイテムブロックの模様がλだった。
Pit
古畑とか絶望とか。職人みたいなLT。すげー。
Unbabel
ごちゃ混ぜだって何の問題も無いぜという。良いネーミングだなー。Esoteric Language本は欲しい。
Ruby on Railsで実現する自走式Webサーバー
3台くらい用意して、開始時刻と命令シーケンス送ってやれば踊るWebサーバーっぽくならないかなーとか妄想。BGMはDo-Dai。
ちょっと草植えときますね型言語Grass
もうほぼこれを聞くためだけに来たというとアレですが、Grassで関数型言語とλ計算という概念を知り、その後Lispにはまったという自分としてはこの機会を逃す手はなかった訳で。
発表は素晴しいノリでよかったけど、Grassの言語仕様の綺麗というか面白い所を紹介して欲しかったなーとか。
いや、やっぱおっしゃってた通り見た目で釣ってから理論を見せ付けるのが良いのか。
WEB用拡張は、初期環境の底に好き勝手にオレオレプリミティブを突っ込んでおく事を許容してしまえば何でもできますよね。(ホントか?
echoサーバーとかなら自力でできるかしら。
NewtonScript
prototypeベースと言えばIoにちょっと興味があったけど全然書いてないや。
Javascriptもprototypeベースな書き方をあまり理解していない。
超未来言語 Gallina
全然知らない言語。OCamlと同じくフランス製?