技術系 Advent Calendarの全てをxyzzyから選べるanythingソースを書いた (xyttr Advent Calendar 16日目)

この記事はxyttr Advent Calendar 2011の記事です。

最早完全にxyttrと関係ないですが、一応この連載を辿り易くなるって事で一つ。
anything advent-calendar-2011 for #xyzzy

参考

カレンダーのリストはUniteソースに埋め込まれていた物(元はこの表)を拝借しました。

◆ 依存ライブラリ

現在anythingは入手困難?? ミラーないのかな…

◆ 使い方

このソースをload-pathに置いてrequireするかバッファに貼り付けてeval-buffer等してから、M-x advent-calendar-2011 で起動します。
http://gyazo.com/09920eb5213761445f1561b129645b2d.png

適当に絞って

http://gyazo.com/29ce7bf50aa0ed1d7e4ed95338062049.png

リターンを押すと

http://gyazo.com/1b66064d739eb1dd1c071d02fa511c0a.png

選択したAdvent CalendarがRSS、もしくはatnd.orgのコメント欄でエントリーのURLを告知してる場合、各記事のメニューが表示されます。 (その他の場合はブラウザで集約ページを開きます。)

そして記事を選んでリターンを押すと、ブラウザで表示されます。



以上、anything advent calendarの紹介でした。